田原市立泉小学校

ブログ

7/10(木)ありがとうの木

7月9日(水)・10日(木)に、1学期の保護者会を行いました。保護者の方々がご来校された際に、ありがとうの木に「ありがとう メッセージ」を記載してくださる保護者の方も多くいました。我が子に「生まれてきてくれて、ありがとう」、教職員に「いつも子どもたちを見ていてくれて、ありがとう」、我が子の行動に「人にやさしく接してくれて、ありがとう」など、他にもあたたかいメッセージを記載してくださいました。「ありがとう」の思いが、児童たちの中に、さらに循環されることでしょう。泉小学校児童たちが、さらにあたたかな気持ちのある、やさしい気持ちをもった子たちに育ってくれることを願っています。

7/8(火)5年生「キラキラ☆泉っ子」発表会

7月8日(火)の朝会で、5年生児童が「キラキラ☆泉っ子」を発表しました。4月以降、自分たちの学級がよくなったこと、成長したことやよいところを全校児童に向けて発表する取組です。5年生児童は、授業でわからにことをお互いにやさしく教え合えること、休み時間に元気よくみんなで遊ぶことができること、掃除を協力して行えること、給食を楽しく会食し、毎日残さいを出さず、男女関係なく、多くの子がおかわりをしていることなどを発表しました。

 

7/7(月)1・2年生 七夕集会

7月7日(月)に、1・2年生合同授業で、七夕集会を行いました。村松学校司書村松による七夕に関する紙芝居、七夕に関する本の読み聞かせ、それぞれの児童が書いた願いごとの発表を行いました。「勉強がんばりたい」「走るのが速くなりたい」「すてきな◯年生になりたい」など自分がなりたい願いや、「クラスのみんなが元気でいてほしい」「世界中の人が健康でいてほしい」など、自分や家族以外の幸せを願うすてきな短冊もありました。最後に、七夕の歌をみんなで歌い、なごやかな楽しい時間を過ごしました。

7/7(月)6年生 卒業アルバム用個人写真撮影

7月7日(月)に、6年生児童は、卒業アルバム用個人写真の撮影を行いました。それぞれが、小学校での自分の思い出の物を持ち、個人写真の撮影をしました。ランドセル、ボール、受賞の記録の盾や賞状など、様々な物を児童たちは用意し、それを持って写真撮影を行いました。

7/3(木)あいあい遊び

7月3日(木)に、6/27(木)に雨天のため途中で中止となったあいあい遊び「白熱!! 泉っ子ドッジボール」の続きを行いました。1試合だけの実施でしたが、暑い中での活動でしたが、児童たちは、楽しく汗をかいて取り組めました。

7/2(水)スマホ安全モラル教室

7月2日(水)に、5・6年生児童は、愛知県警察本部が、近年、増加傾向にあるSNSに起因する非行及び被害を防止するために行うスマホ安全モラル教室「サポセン救援隊アカデミー」に参加しました。児童たちは、スライドや動画を見て、SNSに起因する非行や被害の実例を知り、自身を守るための行動について考え、学びました。

7/1(火)「ありがとう♡通信」配信開始しました

ブログ内の「学校からのお知らせ」を選択していただくと、メニューの中に「ありがとう♡通信」のタグがあります。選択していただきますと、直近の「ありがとう♡通信」や過去の「ありがとう♡通信」を閲覧していただくことができます。なお、掲載の「ありがとう♡通信」は、先日、地域にお住まいのみなさまへ回覧板にて、閲覧していただいたもの、保護者のみなさまにお配りしたものと同じものです。

6/30(月)環境整備作業

泉小学校では、年に4回、約2時間程度、全教職員で校地内の環境整備作業を行っています。今回は、側溝の蓋の設置、除草剤散布、池の掃除などを行いました。本年度は、地域にお住まいの樅山さんと樅山さんにご来校いただき、教職員と一緒に環境整備作業を行っていただきました。樅山さんには、自前の噴霧器や水の入ったタンクなどもご用意いただいたり、泉校区コミュニティ協議会より数台の噴霧器を貸していただいたりしたため、効率的に作業を行うことができました。本当にありがとうございます。

6/30(月)3年生 校外学習

6月30日(月)に、3年生児童は、社会科「公共施設を知ろう」の学習の一環で、田原市役所を訪問しました。田原市役所内の議場や様々な課、展示物などを見学したり、説明を聞いたりしました。また、田原市役所で働く人の仕事についても説明を聞き、児童たちは、実際に見て、お話を聞き、体験的に学ぶことができました。

6/27(金)6年生 書写

6/20(金)・6/27(金)に、臨時講師として本校 坂場教頭が6年生の書写の授業を担当しました。児童たちは、筆ペンの使い方を学び、自分の好きな言葉、座右の銘、インターネットで見つけたすてきな言葉などを文字にしました。文字を正しく整えて書くことを目的に取り組みました。手書きで文字を書く機会が減少している中でも、手書き文字のよさや筆文字のよさなどに児童たちが気づいてくれることを願っています。