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田原市立亀山小学校
ブログ
1年生から6年生まで!練習の成果
先週末に、体育委員会主催の「長縄大会」がありました。縦割りの「亀の子班」対抗戦です。縦割りなので、少ない練習時間を生み出しながら、大会に備えてきました。いつものことながら高学年が下級生をリードし、班をまとめています。優勝は「赤班」。記録は200回を越えていました。





シーズン到来!
先日は、渥美半島にも積雪が・・・。亀山小学校では、このシーズンスキー場がオープンします。雪のかわりに松葉を敷き詰めます。大寒波襲来で延期になっていた「ごかき」に、PTAと職員で出かけました。中部電力の協力を得て毎年この時期に行っています。大袋50個を越える松葉をかき集め運びました。PTAの皆さん、忙しい中、ありがとうございました。



消えて見えなくなるけど・・・?
5年生理科「物の溶け方」の学習で、実験をしていました。食塩が水に溶けていく様子を観察。かき混ぜると見えなくなっていきます。どれだけ溶けるのか、水の量を変えたらどうなるか、溶けた塩はどうなったのか、水を温めたらどうなるか・・・など、いろいろな疑問が浮かんできます。今までの学習や経験をもとに、予想をしながら学習を進めることで、考えが深まってきます。瞬きを忘れたかのように、実験を観察する子どもの目は、真剣そのものです。


ここまで考えているんだぁ?
3年生がスーパーマーケットへ見学に行きました。バスに乗っての学習は、1年、2年と連続で行ってきているのでお手のもの。現場では、案内の方に説明をしていただき、各部署を回って観察しました。社会科「人々の仕事とわたしたちの暮らし」の学習です。働く人々の様子や工夫を観察、調査したり、自分たちの生活が支えられていることを知ったりすることでしょう。







寒い時は・・・ストーブを囲んで!
午前中は太陽が見られず、本当に冷え込んでいました。教室ではストーブが活躍。
2年教室は・・・?寒さには運動!とばかりに、ストーブの周りで子どもたちが踊っていました。聞けば「寒いけれどもっと雪が降らないかなぁ」。どうやら踊りは「雪乞い」だったようです。



6年教室では、ストーブを囲んで談合?俗に言う「ストーブリーグ」が開催。テーマは何かわかりません。「見せてはダメだよ!」と子どもたち。内緒の話だったようです。その気持ちを忖度して教室をでました。

2年教室は・・・?寒さには運動!とばかりに、ストーブの周りで子どもたちが踊っていました。聞けば「寒いけれどもっと雪が降らないかなぁ」。どうやら踊りは「雪乞い」だったようです。
6年教室では、ストーブを囲んで談合?俗に言う「ストーブリーグ」が開催。テーマは何かわかりません。「見せてはダメだよ!」と子どもたち。内緒の話だったようです。その気持ちを忖度して教室をでました。
♫雪や こんこ あられや こんこ ♪♪
大寒波到来!運動場は白銀の世界へ!子どもたちは、積もった雪に大喜び!さっそく運動場で雪合戦。雪だるまづくり。小山でそり滑り。思い思いに遊びました。常春の渥美半島では1年に1回あるかないかのこの景色の中で、季節を堪能しました。







1月は行く・・・2月は・・・ まとめの時期です
教室をまわっていると、ふと目に入ってきたのが掲示物でした。教科での学習や総合的な学習で学んだことをまとめたもの、作品などが所狭しと貼り出されていました。1月も残すところ1週間。すぐに2月もやってきます。「1年のまとめ!3学期」を感じます。


うしのけ山までとんでいけー!
運動場に白い凧があがりました。1年生が生活科「かぜと遊ぼう」で作った凧です。見れば、上手にレジ袋や不織布を使って作ってあります。「もういくつねたのお正月・・・」なんて、正月から3週間、既に大寒を過ぎ立春はすぐそこまでやってきていますが、空になびく凧を見ながら、子どもたちは、冬を感じていました。



安心・安全!いつもありがとうございます!
社会科「くらしを守る」で、4年生が福江の交番を見学しました。わたしたちの生活の中で、事故や事件から守る仕組みや工夫を学びます。今日は、警察官の仕事や交番の様子、使う道具などをじっくり見て、聞いてきました。わかったことや疑問をまとめて、教室での学習に生かしていきます。



童心に返って・・・!
今日の朝礼は、先生の話。もちろん校長先生ではありません。子どもたちの目がいつも以上に集中する時間です。田原市の音楽会が近づいている今日、3年担任が「小学校時代に音楽会に出たとき・・・」と思い出話を語ったかと思えば・・・。リコーダーとアコーディオンで演奏を始めました。「トトロメロディー」3曲です。子どもたちは固唾を飲んで聴き入りました。なんと、3曲目は手拍子が始まりました!寒い冬の朝があたたかくなりました。


こっちのがたくさんくっつくよ!
ビニル袋から部品を取り出して,組み立てているのは5年生。理科「電磁石の性質」の学習です。コイルに電線を巻いて電磁石にします。電流の流れる量を変えたり、電線を巻く回数を変えたりと試します。たくさん巻くと・・・、釘が・・・。科学の不思議に子どもたちは学習意欲をそそられます。


チームワークが鍵!みんなできるように
校庭には穏やかな陽射しが降り注いでします。20分の休みを待っていたかのように、子どもたちは、運動場へ出てきました。月末の縄跳び長縄大会をめざして、亀の子班で練習です。6年生がリードして下級生を鍛えます。もちろん、そこには高学年としての配慮が。要領を得て日に日に上手になってきます。





紙を重ねて貼って・・・!
2年生教室では、はさみに糊、画用紙が広がっていました。紙版画の作品を作っているところです。テーマは「冬」。「お雑煮を食べているわたし」「みかんを食べているところ」など、構想を練って画用紙に形を描き出します。担任が机間指導をしながら点検、確認。楽しさの中に真剣さが感じられる教室でした。


言葉をつなげて!
4年生教室では、机を囲んで話し合いをしていました。机の真ん中には図鑑のようなものが・・・。ワークシートには、「タマゴ」・・・。調理の準備かと思ったら、国語「連詩に挑戦しよう」でした。言葉から創造を広げて詩を作ります。創造にあった言葉を選ぶ事、つなげるための言葉を選ぶ事が学習になります。4人が話し合い、相談しながら学習を進めていました。


この次はいくつのなるのかな・・・?
机の上にも床にも、同じ形が段々になって並んでいます。何をしているのかと思ったら、算数「順々に調べて」の学習でした。伴って変わる2つの量がどのような関係になっているのか、決まりを見つけていきます。少し手間取りますが、実際に操作することがいちばんわかりやすく腑に落ちるようです。発見した時の子どもの顔が物語っています。


押すと乗るでは全然違う!福祉体験教室
5年生は「車いす体験」をしました。今年は45分で行ったので、7人とはいえ少し実践が足りなかったかも知れません。しかし、子どもたちの真剣な姿、教えていただいたことをきっちりと実践する姿に、講師の方からお褒めの言葉をいただきました。車いすを操作するときは、乗っている方の視界や気持ちに添うことが大切なんだと、子どもたちは実感したようです。




困っている気持ちに寄り添って!
3・4年生26名が参加し、福祉実践教室が開かれました。アイマスク体験を通し、障害がある方の気持ちや、それに寄り添うときの心構えなど、身をもって学びました。「どこをもって案内したらいいの?」「声であっちと言ってもわからないよね」など積極的に質問したり、、困っている時のサインや声のかけ方など具体的に教えていただいたり、子どもたちの学ぶ姿に講師の方は感心していました。



縄跳びはお手のもの!
昨年度から出現したジャンプボードの周りには行列が・・・。子どもたちは、縄跳びの練習に余念がありません。板のバネを利用してジャンプすれば、二重跳びも容易になります。タイミングをつかんで平地でも・・・。気持ちよさそうに縄跳びの練習をしている子どもたちの顔が印象的です!



目標は・・・具体的に!
3年生教室では、子どもたちが紙に向かって鉛筆を走らせていました。教卓のところでは、担任の点検を受けながら話し合っています。机をのぞくと「3学期の目標」を書いているところでした。シートの一番上には「学級目標~世界で一番元気で笑顔のあるれる学級~」とあります。立てた目標を担任と一緒に具体的にしていきます。成長が楽しみな3学期になりそうです。


成長を感じて! 心だけでなく
保健室では、伸長に体重、視力の測定が行われていました。成長を数字で確認すると・・・笑顔が見られました。視力では・・・「ちょっと下がってしまった・・・」と心配顔。自分の身体、健康状態に関心をもつことは、元気に過ごすために大切なことの一つです。

学校より
連絡先
田原市亀山町小中原68番地1
電話:0531-35-6210
FAX:0531-35-6738
Mail:
kame-e@city.tahara.aichi.jp
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